twitterとヨーガのこと
今日は下書きをした。全6ページで、5/5のコミティアの時に寄稿予定の漫画です。
日記を始めて一週間経った。悪くない感じなので、このままやっていこうと思う。分量の点でも内容の点でもまとまってない文章なのに、意外と「吐き出し感」がある。
僕のtwitterの使い方は、TLに刺激的なものが流れてくるようにしているので、自分が何か書く時でも、書いたのと同量の刺激が入り込んでくるような気がする。それだと、同じような内容を日記に書くのと比べて「吐き出し感」が少ないのかもしれない。
去年ヨーガの本を何冊か読んで、そこには全体的に「精神の静寂主義」みたいなものがあった。「静寂さの純度を高めることで認識が変わって悟りに至る」のような価値観。それの影響のために、ことさらに刺激を刺激と感じるのかもしれない。僕は悟りは求めていないと思うので、合目的的な影響のされ方ではない。だけど、合目的的であるかどうかに関わらず、色んなことの影響で感じ方や認識が微妙に変わっていく。
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