動くSans


  
MOHO練習で作ったもの。

undertaleのその場面をプレイしてないと意味が分からないけど、「攻撃方向を赤ワクで予告する」「ハートを青色にして重力の影響下におく」「重力の方向を切り替えて叩き付ける」「その直後に骨が飛び出てくる」という攻撃の再現です。

髪揺れを付けて激しい動きにすると見栄えがいい。ちょっと弾力が強くてスライムみたいだけど。

今回もひじ・ヒザではパーツ分けしておらず、大きく曲げると関節が無い感じの曲がり方になる。手の平の向きはどうにもならないのでアンパンマンの手みたいにした。他の方法としては「手の平か手の甲か分からないような正面向きの手にしておいて、左右反転する」というのが思いつく。

それを言ったら腕もそうだ。Sansの腕は、上に向けている時は脇の下が見えているように感じるが、下に向けている時はその同じ個所が肩の上側になる。解像度の高い絵の場合、画像自体を差し替えるしかないところだろう。


スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です