VRChatのアバターを作ってみた

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キャプチャ

先月、VRChatをオリジナルアバターでプレイしているところを後ろから見て、自分もやりたくなったので、3Dモデルを作ることにした。

全くの3DCG初心者が1日でVRChatアバターをBlenderで作ってログインする話
を参考にさせてもらい、大体何をすればいいか把握。

(1)VRChat、Steam、Unityのアカウントを取って、
(2)Blenderで3Dモデルを作り、ボーンを入れ、
(3)UnityでVRChat用に設定し、アップロード

という概念のようだ。
SteamとUnityのアカウントは持っているし、Unityの基本操作は分かるのでハードル高くない。というわけで、まずは仮の3Dモデルを作ってみて、できるかどうか確認する。

かんたんBlender講座を読みながらBlenderを触って、基本操作を覚える。

testcap1

適当な箱人間ができた。これをVRChatにアップロードする。

20180309182446_1

アップロードできた。これでもうオリジナルアバターとして使える。楽勝~~~。

しかし、これはボーンが入っていなくて、マグカップとかと同じ器物の扱いで、操作しても平行移動しかできない。ボーン入りも試しておこうということで、箱人間ver.2を作成。

testcap2

ボーンはやぐら氏のHumanoid bone for VRchatを使用。ありがたい。

20180309184843_1

アップロードできた。歩くと歩行アニメがつく! 簡単すぎて感動。頭割れてるけど。これであとは、箱人間をより好みの3Dモデルに作り替えていくだけだ。

かんたんBlender講座のチュートリアルのモデルがかわいいので、これに沿って作っていくことにする。ということで、講座の下絵を参考にしつつ下絵を用意。

sitae

こんな感じだろう。さて、チュートリアルに沿って作っていく……。

testcap4

testcap5

なんか可愛くない。

デフォルメされたまぶたとか笑顔を立体で作るの超難しい。ポリゴン、粘土をこねる感じでラフに作っていっていいのかと思いきや、かなりキッチリキッチリ整えていかないと駄目っぽい。適当に作ると歪みができて、一度歪みができてしまうと整形がすごく大変になる。そしてなんか可愛くない。色が付けばマシになるかも……と現状をキャプチャしてクリスタで色を乗せてみるも、やはり可愛くならない。

失敗と判断する。このまま進めても可愛くならないし、この解像度で髪や身体を作っていく自信がない。

どうするか。最初だし、解像度を落として、いわゆるローポリモデル的な方向で行ってはどうか。目とか口はテクスチャとして描けばいい。髪型がわりと複雑なキャラだけど、ローポリなら何とかなる気がする。

ということで、ローポリモデルの画像をぐぐって参考資料を集め、一から作り直していく。

testcap6

数日かかってできた。今度は下絵なし。ローポリの完成図を下絵に描くスキルはないし、完成図を下絵にできないなら、どのみち面や線を見ながらやっていくことになると思ったため。

キャプチャ12 キャプチャ9 キャプチャ11

これにテクスチャを貼る。UV展開やらなんやらが難しくてまた数日かかる。

キャプチャ

キャプチャ2 キャプチャ3 キャプチャ5

完成。ボーンを入れてVRChatにアップロードする。ついでにUnityでテスト用のワールドを自作する。鏡のあるルームまで行くのが面倒だし、一人で試したいため。

OK~~~。

最初はボーンの入れ方がまずくて、左右が歪んでしまったり体勢が崩れたりして試行錯誤があった。幼児っぽい体型とボーンが合っていないのせいか微妙に動きがキモかったり、まばたきを付ける等やることはありそうだが、ひとまず完成とする。

上の動画ではマテリアルの設定が分かってなくて、カクカクした影がついてしまっているが、

screen_1920x1080_2018-03-19_03-44-23.558

Unity上でマテリアルのシェーダーをUnlitにすれば陰影を消せる。

これでいつでもオリジナルアバターが使える! しかしVR機器持ってないしボイチャ嫌なので、あまりやらないと思うけど……。


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