日記
コミティアの原稿を始めた。今月初めくらいからやっていればよかったものを、、、結構ぎりぎりです。今回は恐怖の就活作戦が描かれます。twitterはしばらく「何ページやった」「残り何ページ」とかのpostだらけになると思いますがお許しください。
もう7月下旬、ということは小学校とかだと夏休み直前で、ならば夏本番のはずなんだけども、そこまで夏本番に感じない。最近はおおむね冷房の効いた場所で過ごしているけど、外に出ないわけではないので、もっと「夏本番」と感じていいはずなのに感じられない。
おそらく小学生とかの時は、体育や登下校などの強制かつ調整の効かない(水筒のお茶もあるとは限らない)形で外に出る機会が多かったので、理不尽な暑さ体験が多かったのではないだろうか。そのため、それとの比較で、今が夏本番に感じないのではないだろうか。
体の大きさや、自律神経のはたらき方の違いとかによる感覚差もありそうだ。哺乳類は寒冷地に行くほど体の大きい種が多くなる。体が小さい方が暑さに対しては強い。それでいくと大人の方が暑さに弱そうなものだが、面積効率が悪い分、調節機能が活発に働くとかあるかもしれない。あるいは人間は毛皮がないから、毛皮のある動物とはその辺の効果が違うのかもしれない。それか単に、子供より大人の方が鈍感なのかもしれない。
とにかく、この時期もっと灼熱地獄だったような気がするんだけど、もちろん地獄じゃない方がいいと思う。