日記


 
「ミイラ取り」系のキャラ案のラフ。
これはとにかくキャラを沢山作っていきたい。
引きで並べると、やっぱりもう少しずつだけ頭を小さくした方が良さそうな気もする。
 
毎日「ミイラ取り」系のことを考えている。
大まかな要素は揃って、あとはパズルになり始めた感じの段階だと思う。
でも何でもそうだけど、設計とかコンセプトの段階というのは、最終的に面白いかどうかというのは、究極関係ない。
いちばん下位レベル(出来事)が面白くなければ、そこがボトルネックになって、設計とかは生きない。
 
例えば「名作漫画」が「名ゼリフ」「名場面」で語られるということは、それをよく表している気がする。
 
短編だと、出来事と設計との距離感が近い。
だから短編の場合、逆に究極、コンセプトが面白ければ出来事の不備を補ってくれたりする。
長編だと、そういうことはそれほど期待できない。
ものによるだろうけれども。
 
でも、何というべきか分からないけど、こういうのこそが漫画の愛すべきところだと、何となく思う。
究極、出来事が面白ければ、他はめちゃくちゃでいいところがある。
娯楽の正義みたいなものを私は結構愛していると思う。
愛していても、愛してもらえるとは限らないわけだが。


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