漫訳・宇治拾遺物語「田舎の風流児のこと」


原題「田舎児桜の散るをみて泣く事」。

風流に見えて実は作物の心配をしていた稚児と、
ドヤ顔でそれっぽいことを喋ってしまった僧。
どっちが笑いどころか微妙なところですが、
そのまま微妙な感じに描いてみました。


スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です